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個人年金を老後の生活の経済的基盤

世間では年金問題が深刻化しています。真面目に支払っていたのに年金が受け取れない、というケースも出てくるようです。それに比べて個人年金は保険会社が取り扱っていて、保険料として積み立てて預けたお金を分割して、公的な年金と同じように受け取っていきます。

個人年金は保険会社に自己資金を老後の備えとして積み立てていくものですが、これ以外にも株式の運用、投資信託などの方法もあります。男女ともに世界一の長寿国であるわが国では、退職後の生活も短くはありません。豊かな老後を送るためにも備えはしておくべきでしょう。

個人年金は自分で納めた金額は年金と言う形でバックされます。しかし投資信託の場合は元本の保証は一切ありません。また株式の運用も株価上昇の場合はいいのですが、倒産や下落で元手を大幅に減らしてしまう可能性もあります。両者ともにハイリスク・ハイリターンなのです。

個人年金を老後の生活の経済的基盤の中でどう位置付けるかということですが、まず国民年金、厚生年金などの公的年金があって、それらに不足している部分、生活にゆとりを持たせたい部分を個人年金で補うという考えが最適だと思われます。若いうちからしっかりと考えておきましょう。

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